【お金の話】50代の収支を見据えよう

  • 2020年6月22日
  • 2020年6月23日
  • 働き方
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どうも、クロノスの商人(@ChronoMerchant)です。twitterで活動しながら、ブログも書いていこうと思います!
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21世紀のお金の現実

お金の流れを整えることで、着実に貯まったり、お金が増えたりする可能性が出てきます(もちろん損をする可能性もあります)

ですが、本当にそんなに「積み立て貯金・投資」をする必要があるのでしょうか?一昔前までは「投資は危ないからよしなさい」という感覚が普通でした(けれどもその時代の投資と、本書で述べる投資はスタイルが異なります)。

これからは、普通に生活するだけではだめなのでしょうか?この記事は私たちを取り巻く、お金の現状について見てみましょう。

 

55歳になると年収が上がる?下がる?

一般的な会社員の場合、55歳を過ぎると、収入は下がる傾向にあります。それは、役職定年があるからです。役職定年とは(会社の規定によって異なりますが)文字通り役職がなくなることです。たとえば、部長や課長などの肩書が外れるのですね。そうなると、どうなるでしょう?その分、手当がなくなり、収入が下がります。どのくらい下がるのでしょうか?一般的には2割程度下落するといわれています。

つまり、収入のピークは一般的に55歳ごろまでなのです。以降、60歳で定年を迎えます。しかし、基本的に年金は65歳から支給されますので、もう5年ほど働かないといけないのが通常です。そのため再就職をしますが、再就職をすると、さらに収入がダウンしてしまうのが一般的です。

その後、65歳ごろに退職したとします。すると収入が公的年金のみになり、さらに収入はダウンします。年金もいつまでも同額ではありません。結婚している場合、配偶者の死亡で受け取れる公的年金がさらにダウンすることがあります。

こんな具合に55歳から、右肩下がりで年収は推移していくのが通常です。

 

将来設計はしっかりと。社会保険料・税金は変わらない

その一方で、各種の社会保険費と税金は上昇を続けることが考えられます。なぜでしょうか?

それは、子供の数が減り(=労働者人口減少)、高齢者が増えるからです(少子高齢化と言います)。たとえば、重さ1トンのお神輿を担ぐときに、担ぎ手が100人いれば一人10キロの負担で済みますね。子供をおんぶするような感覚です。ところが、担ぎ手が半分になると、一人当たりの負担は20キロに増えます。

これと同じような現象が現実世界で起きています。そのため、私たちの社会保険費と税金が上昇するのです(ただし、会社員の場合、天引き(積み立てと同じ効果)ですのでストレスをあまり感じません)。

ざっくばらんに言いますと、お給料の手取りが減るのです。私たちを取り巻くお金の環境は、これから少しずつ厳しくなっていくことが考えられるのです。

将来に向けてしっかりとお金のことをかんがえておきましょう