お金持ちは、家よりも先に「金のなる木」を手に入れる

お金持ちになれる人は、「金のなる木」を手に入れることを優先します。今日はそんなお話です。

 

マイホームを買うのは投資?

「家を買う」というと、一般的な人は、自分が生活するための住宅を購入することをイメージするでしょう。ほとんどの人は、25年、30年といった住宅ローンを組むことになります。そのために頭金として、ある程度の資金が必要になりますし、毎月、住宅ローンの返済に追われることになります。

そうなれば、なかなかお金も貯まりませんし、投資でお金を増やそうと思っても、元手となるタネ銭がありません。ですから、住宅ローンを組んでしまう人は、なかなかお金持ちの仲間入りを果たすことはできません。

マイホームを買うのは投資?

 

お金持ちになる人は、家を買う目的が違う

一方、お金持ちになる人は、自分の住宅を買う前に、投資用不動産を買います。資金を銀行に融資してもらえば、住宅ローンと同じように毎月返済しなければなりませんが、その返済額を家賃収入でまかなえるのが投資用不動産の大きな違いです

同じ要領で不動産を買い足していき、家賃収入が増えるにつれて、手元に残るキャッシュフローも増大していきます(不動産投資で言うところの「キャッシュフロー」とは、ローンを返済して、税金を払ったあとに実際に手元に残る金額のことを言います)。

こうして「金のなる木」が十分なキャッシュフローを生むのを待って、自分が住むための家を買います

自宅を買っても、家賃収入は変わらずに入ってきますから、どんどん資産を増やすことも可能です。自分が住むための家を買う「住宅ローン」と、家賃収入を目的とした「投資用不動産のローン」は、同じローンでもまったくの別物です。

「住宅ローンを組むのが当たり前」と思っている人は、その固定観念を疑うことから始めなければなりません。