【投資】トレーダーのレベルに関わらず大切なのは「準備」

この記事は、ストレスやメンタル面などの精神的負担を感じずにトレードする為には?という視点で書いています。

 

勝ちトレーダーは、ほぼ間違いなく〇〇をしている

私の経験上、ストレスなくトレードするには、トレードに対する自信をつけるしかないです。

この記事では、何をすれば自分のトレードに自信を持って、一度二度の負けにも揺らぐことなく、健全な精神状態で万全のパフォーマンスを発揮出来るのかを説明していきます。勝ちトレーダーはほぼ間違いなく、本内容を実践しているので、ぜひあなたも本内容が習慣になるよう、意識してみてください。

 

準備8割本番2割

よくビジネスやスポーツなどで言われる、「成功するかどうかの8割は準備段階で決まっている」という意味の言葉です。

FXの世界においてもやはり同様で、トレードをする前に勝敗は決している部分が多くあります。「多くあります」と書いたのは、ビジネスやスポーツに比べて要人発言や天変地異、テロ行為など、予期できない事態が多いからです。

では、FXにおける「準備」とは一体何でしょうか?それは検証です。

すでにトレードスタイルが決まっている場合でも、そうでない場合でも、検証という作業は一定の間隔で行っていく必要があります。24時間365日相場を見ているということでもない限り(そんなことはあり得ないですが)、検証はすればしただけ経験値が増して相場観も養われます。

 

トレードの検証はどうやってやる?

検証方法に決まりはありませんが、フォレックステスターなどの検証ソフトが使われるのが一般的かと思います。私も使ったことはあります。様々なインジケーターを設定して検証が出来る為、トレード手法を見直したい場合や、新しい手法に挑戦したい場合にはとても効率的で役に立ちます。私の場合は少しアナログですが、MT4でエントリーポイントの右側を隠した画像をスクリーンショットで保存して、そのチャートから読み取れるプラス要素やマイナス要素を書きました。

さらに、その時の上位足も同じように画像を保存して、プラス要素やマイナス要素、考察などを書いていきます。すると、次にあげる4枚の画像のようになります。こういった検証をファイルにまとめて、出先などで何度も繰り返し見て、エントリーポイントの特徴を目に焼き付けました。数は覚えていないですが、数百では済まないくらいはこなしたでしょう。

自分の手を動かして頭も使うので、良い検証方法が見つからない、検証ソフトを買うお金がないという場合は、ぜひ試してみてください。反省検証を重ねて実際にトレードをして、勝った場合でも負けた場合でも、それで終わってはいけません。「検証」と「実践」の後には必ず「反省」をするようにしましょう。

 

FXでも「PDCA」は必要

【投資】トレーダーのレベルに関わらず大切なのは「準備」

ビジネスの世界でよく使われる言葉ですが、「PDCA」はFXでもやはり必要です。PDCAとは、「Plan(計画)」「Do(実行)」「Check(評価)」「Action(改善)」の頭文字をとったものです。FXにおいては、Planが検証にあたり、Doが実際のトレード、Checkがトレード後の反省(振り返り)にあたります。

検証して、実際のトレードをして、そのトレードを振り返って、次のトレードに生かす。やれば必ず勝てる魔法のようなものではありませんが、勝っているトレーダーは全員やっていることです。

最初に「準備8割本番2割」と書きましたが、準備と同じくらい大切なのがトレードごとの振り返りです。スキャルピングなどでトレード毎に反省をする時間がない場合でも、土日の相場が開いていない時間を利用して必ず行ってください。

人によっては、負けトレードのみを振り返るというパターンもあるので、どちらか自分に必要だと思う方を選択しても良いと思います