クロノスの商人と税金のことを考えてみよう!

  • 2020年6月28日
  • 2020年6月23日
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ども、クロノスの商人(@ChronoMerchant)です。コロナの影響でまだまだ立ち直れない方も多いのではないでしょうか?

今回は税金の話をしてきましょう。

 

あなたは税金についてどれだけ知っていますか?

日本国憲法第30条にはこう書かれています。「国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。」と。私たち国民は税金を納めなければならないということです。

 

「納税」について、どれだけ知っていますか?

私たちは「納税」いうものに向き合う機会が滅多にありません。学校の授業でもきっと教わったのは、ほんの一部。

その内容を大人になった今でも覚えている方は本当に少ないと思います。私たちは生活する上で、気付かないうちにさまざまな税金の恩恵を受けています。

万が一のときのための救急車に、夜道を照らしてくれる街灯。平らなアスファルトの道を歩けることもそうですし、町がきれいに保てていることも税金があるおかげです。

 

納税に関しても同じことが言えます。

仕事をして給料を稼いだら、所得税と住民税を納税しています。何かモノを買ったり、食事をしたりすると、それらに対して消費税を納税します。

タバコを吸われる方はタバコ税。お酒については酒税というものがかかってきます。その他にも私たちはさまざまな場面で納税を行っています。

それではどれだけの方が税金のことを意識して過ごしているのでしょうか。考えたことが無い方も多いのでは無いかと思います。

 

簡単な納税の仕組みは知っておこう

私は大人である以上、少しは税金のことを知っておくべきだと思います。

子どもの頃には自分自身に税金が基本的にはかからないことが多いため「よくわからない」で済む問題かもしれません。ただある意味、納税をするということは大人である証

大人になればなるほど、さまざまな場面で税金のことを考えなければならないほど、影響が大きくなっていきます。

難しいことは税理士などのプロに聞けばいいとは思いますが、今のうちから簡単な税金の仕組み程度はぜひ知っておきましょう。

 

ではここで、私が税金にまつわるエピソードとして印象に残っているものをご紹介したいと思います。

2019年に惜しまれつつも引退をしたスーパースター。元メジャーリーガーのイチローさん。

ふとテレビをつけると、引退会見の様子がテレビで生中継されていました。さすがは超一流の舞台で第一線として戦ってこられた方。イチローさんの発する言葉はそのひとつひとつが深くて、とても学びになる時間になりました。

夜中にも関わらず、思わずメモを片手にテレビにくぎ付けになってしまいました。その引退会見にて、記者の方から次の質問がありました。

「ユニフォームを脱ぐことで神戸に恩返しをしたいという気持ちは?」メジャーリーグに挑戦する前は当時、神戸に本拠地を置くオリックスというチームに所属をしていました。

イチローさんは「神戸は自分にとって特別な街」と言われるほど、恩を感じているようで、恩返しがしたいと思っておられるみたいでした。

そんなイチローさんのその質問に対する回答。「神戸に恩返し、うーん・・・。税金を少しでも払えるように頑張ります」記者会見の会場は少し笑いに包まれおり、ジョークも含んだ回答だったのでしょう。

それでも、お世話になった街に恩返しのために納税する。これこそが私たちの納税に関するあるべき姿だなと実感をしました。さすがイチロー。考え方も超一流ですね。

 

この記事で納税のことを考えるきっかけになればと思います。