【株】目標値に届かない場合のトレード技術

インジケーターで目標値をアウトプットすると、中には届かないケースも出てきます
今回は、この状況が発生した場合の相場の見方について、解説をしていきます。

目標値に届かない場合、押しや戻りは深くなる

検証などを実施していくうちに認識して頂けると思いますが、届かないケースは、ほぼ、押しや戻りが深くなります。

トレンドの強さを察知して、チャートパターンを攻略する

チャートパターンは、目標値に届かない場合は、ほぼ鉄板なくらい「チャートパターン」で囲った□枠のブレイクした反対方向の端まで動きます。チャートパターンの場合、エリオット波動と違って目標値に届かず、騙しのブレイクが上げ止まったり下げ止まったりするポイントがわかります。
ズバリ言えば、目標値までの値幅の中間のポイントです。これをどう利用するかは、トレーダー次第ですが、相場の原理原則EAでは、中間のポイントで半分利益確定してSLをブレイクイーブン、残り半分を目標値に指値で置きます

トレンドの強さを察知して、エリオット波動を攻略する

「第5波を狙う順張り方法・逆張り方法」で第4波でどうやって入っていくかの攻略法がありますが、これも、トレンドの強さを察知した攻略法と言えます。第1波の到達具合ではトレンドの強さは読めないので、第3波を狙う入り方は逆張りよりも順張りで第3波の到達具合ではトレンドの強さは到達状況でわかるので、第5波を狙う入り方は逆張りで可能ということです。
相場の原理原則インジケーターを使っていて、第3波高値、第3波安値とチャート上に表示されなかったことはあるでしょうか?もし、ほとんど記憶にないのであれば、あなたは、環境認識能力が高いということになります。
トレンドの強さを察知して、エリオット波動を攻略する
そういう方は、恐らく、相場の原理原則EAが合っているかもしれません。相場の原理原則は、上昇エリオットの状況で第3波高値と表示されるポイントは、第1波高値~第3波目標値までの値幅の70%に到達した場合に、第3波と認識される設計になっています。
そして、同時にそのポイントは、相場の原理原則EAが部分決済をするポイントになります。私の検証では、その70%到達時に相場が弱くなりやすくなる傾向があるとアウトプットが出ています。丁度、第3波の基準辺りで相場が終わった場合、押し戻りが深くなったり、第5波が発生しなかったりします。
そのため、含み益から含み損になることを防止する意味で、相場の原理原則EAでは、SLを部分決済したポイントから建値までの中間にSLを移動させる様にしています
少し、ストップが深いと感じる方もいるかも知れませんが、利を伸ばすためにはある程度、ストップが深くないと、すぐに引っかかってしまい、ストップアウトしてしまいます。もし、相場の原理原則インジケーターの戦い方が合っていると感じられた方は、相場の原理原則EAも検討してみて下さい